2015/08/06   黙祷から始まるこの日

8月6日午前8時15分。
広島に思いを馳せて黙祷をする。

式典では、子どもたちが平和への思いを読み上げ、
大人が通り一遍のあいさつをする。


自分は、特別な平和主義者はない。
しかし、8月6日には特別な思いがある。
それは......















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誕生日だからだ。

御祝いしてくれてありがとう!

2014/03/06   「やりがいのある仕事」って!?

「仕事」関連の取材をよくしていた時期があった。
職人さんからベンチャー企業のトップ、転職者にいたるまで、さまざまな人に話を聞いた。

ある企業に転職して、事務職に就いたOLさんを取材したときのこと。
正社員として採用していただき、事務の仕事にも慣れてきて、日々充実していると、企画主旨に沿った話しをひと通り聞き終わった後、そのOLさんが言った。
「もう取材はよろしいですか」
「はい、ありがとうございます。大丈夫です」
「・・・・・あのっ、ひとつ相談があるのですけど」

取材に行って、取材者から相談されることって、実はたまにある。
取材テーマから外れていって、一方的に話しを聞くということはしょっちゅうだった。

要領よく話しをまとめてくれたこともあり、お願いしていた取材時間にはまだ余裕があった。
「ボクでよければ」
「実は、この会社辞めようかと思っているんです」
・・・・・えっ!?
確か今まで仕事が充実してって、にこやかに応えてくれていたよね・・・・・。
一瞬、アタマは混乱した。
まだ、上司にも同じ部署で仲良くなった友だちにも言っていないという。
そりゃそうだ。
もし会社が知っていたら、取材対象者に彼女を選んではいなかっただろう。
そこからは、オフレコで話を聞いた。
それまで、満面の笑みを浮かべて話しをしていた彼女の目には、みるみる涙があふれてきた。
詳しいことは、これ以上触れないが、思いとどまったほうがいいとは言えなかった。




そのころ、「やりたい仕事」を見つけようとか、「自分にピッタリの仕事」はとか、そういった表現を随分使っていた。
今になって、へんに煽ってしまったのではないかと、反省の気持ちが沸々・・・・・。

そもそも、「やりがいのある仕事」というのは、そういった仕事が元々そこにあるのではない
その仕事に対する、自分の取り組みや姿勢が、「やりがいのある仕事」を生みだしていくものなのだ。
今やっと言葉にできて、自分の中で腑に落ちる。



もうすぐ4月。
新しい環境で、仕事をはじめる人がたくさんいる。

仕事をはじめたばかりのころは、予想も想像もつかないようなことがたくさんあると思う。
最初から、やりがいを見いだせる人って、まずいない。
もし最初から、充実していると感じているとしたら、それは「仕事」にではなく、入社した「会社」に対しての満足感であったり優越感でしかない、きっと。

本当に仕事に関わっていくのは、もう少し先のこと。
焦らずに取り組んだほうがいい。
やがて目の前にある仕事に、真剣に打ち込もうと思えてくるときが来る。
やればやるほど面白くなり、かつ難しく感じ、それでもやり遂げたくなり、寝食を忘れて考えるようになったときにはじめて、ちょっとはやりがいを感じられるようになるはずだ。
逆もあるかもしれないけどね。

ひとつだけ、覚えておいた方がいいことがある。
「雑用」って言葉があるけど、
「雑用が多くて、やる時間がない・・・・・」なんて絶対に言わないこと。
雑用って、不要な仕事という意味ではない。
組織やプロジェクトや、やり遂げなければならない仕事の中で、誰かがやらなければいけない大切なピースのひとつ。
こまごまとした仕事がないと、大きな仕事は完成しないものなのだ。

「雑用」というのは、ていねいにやっていると、いつの間にか手際よくできるようになる。
テキパキとこなせるようになったとき、脳はとても活性化しているという。
あなどれないぞ、「雑用」。




仕事をすること、働くことって、とても楽しいことだ。
仕事が、与えられるものではなく、自ら関わることで成り立つものだとわかってくると、その楽しさもだんだん感じられてくる。
仕事に自分の生気や思いを注ぎ込むことができてはじめて、それが「やりがいのある仕事」になっていく。


それは、自分の外にはない。
自分の中を探してみるといい。

うまく見つかれば、もう仕事が面白くておもしろくてたまらなくなるはずだ。








「社長~っ!」
「どうした、ジャケットの内ポケットを探したりして。まさか、やりがいが見つかりませんなんて言うんじゃないだろうな」
「うっ・・・・・、先に突っ込まれた」
「だっからよ~! まずは目の前の課題に真剣に取り組んでみなさいって!!」




参考:『頭がよくなる思考術』白取春彦著



2011/10/01   祝! 増刷!!

9月の中頃に、このブログで紹介した『るるぶ長野善光寺』が増刷しました。
9784533082528.jpgのサムネール画像
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これこれ!

この手の旅行ガイドブック系ではめずらしいのではないかと思います。
でもよくよく実情を聞いてみると、どうも東北方面への旅行客が流れているとのこと。
少し複雑な思い。

ただ、長野県の北信とよばれる北のエリア。
とてもいいところです!

表題にもある「善光寺」をはじめ、今や圧倒的な人気を誇る「戸隠神社」、
すてきな街造りが成功し、素敵なコンテンツが揃っている「小布施」、
豊かな自然が魅力の「飯山」「志賀高原」、そして「渋温泉」「別所温泉」「野沢温泉」などの温泉。


特に、「善光寺」の取材は、御開帳のときからはじめ、「絵解き」や「七福神めぐり」など、ほかにない新しい魅力を紹介しています。

ぜひぜひ、長野県の北信エリアに足を運ぶ際には、ご参考に!