2016/02/18   「失敗」なんてない!?

トーマス・エジソンの言葉

I have not failed, not once. I've discovered ten thousand ways that don't work.

私は一度も失敗したことがない。何万通りもの、うまくいかない方法を発見しただけだ。



うまくいかなかったことを、「失敗した-」と落ち込んだり後悔したりするのではなく、
「こうするとうまくいかないんだ。ある意味ラッキー!」と捉えられればいいのだね。

「そんな、超ポジティブになれない」と思うか、
「なるほど、できそう」と思うか。

意外とできるかもしれない......と思っておこう。

2016/02/13   重力波

2016年2月、
「重力波」が初めて観測されたと発表があった。
アインシュタインが、その存在を提唱したのが1916年。
ちょうど100年前のことだった。
100年を経て、やっと観察にいたった。

100年!

100年前に、すでにその存在を確証していたことも凄いが、
100年間も観測できなかったという事実も、凄いと思う。

存在自体は、以前から証明されていたようだ。
(これが科学のおもしろいところで、目には見えない、観測もされていない。しかしあるとしないと、さまざまな事象が証明できない......じゃあ、あるのだろう......というところ)


では、「重力波」が観測されたことによって、なにが変わるのか。
少なくとも、日常生活には何の変わりもない。

で、ちょっと調べたら、
重力波にもいろいろあるので、そのなかでも、宇宙ができるきっかけであるビッグバンの重力波を観測できたら宇宙の成り立ちが分かるかもしれないとか、
初めて赤外線で宇宙を見たら、宇宙は星々が生まれてくる高温の塵の塊でいっぱいだったと分かったとか、
初めてX線で宇宙を見たら、星々の死骸だらけだったとか、
初めてマイクロ波で宇宙を見たら、ビッグバンの高熱の名残がいたるところに存在していたことが分かったらしい。
だから、重力波を使いこなせるようになり、重力波で宇宙を見たら、今まで知らなかった宇宙の顔が垣間見られるかもしれない......ということもあるらしい。

なんだか"すごいこと"に、あれこれと理由をつけようとしているようだけど、
本当は、心と頭が「なんだかすごそう!」と、無条件にワクワクしているのだ。

科学少年だったことの記憶が蘇る~!