2015/09/09   これからの時代に人は何をしてけばいいか

産業革命が起こったのは、18世紀半ばから19世紀にかけてだった。
さまざまな分野で機械化が進み、肉体労働や人の手による作業が減り、生産効率が爆発的に上がった。

20世紀末から21世紀にかけて、コンピュータ革命が起きた。
数値処理やデータ処理が、人にはできないほどの規模とスピードで行われるようになった。
ネットワークも世界的な規模で広がり、ネットワーク自体の概念も変わった。
そして、人工頭脳が発達しつつある。

産業革命が起きたときに、
「機械にばかり任せておいては、人間がダメになる」
そんなことを言った人っていなかっただろうか。きっといたと思う。
自分だったら言っていたと思う。

今、コンピュータやネットワークが発達し、今後、人工頭脳がますます発達する。
そうすると、「人類は、人工頭脳に滅ぼされるのではないか」との懸念が起きる。

でもたぶん、実際に人工頭脳が一般に普及した時代になると、あの頃なんであんなことを言ってたんだろうと、杞憂に終わるのだと思う。
というか、杞憂に終わってほしい。


となると、人は何を成長させていけばいいのか。
きっと、感情とか感覚とか、機械化できないものや数値に置きかえられないものなのだ。

美しいとか、汚いとか、感動するとか、悲しいとか、おいしそうとか、おもしろいとか......
痛いとか、痒いとか、くすぐったとか、気持ちいいとか......
五感や第六感
どこからわいてくるのか分からない感情......

そういう部分を磨いていこうと思う。
(なんだかよくわからないけど、それが大切だと降りてきたのだ)






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