2014/08/05   7月の読書記録

7月の読書記録。
なんだか読んだ本の系統がバラバラ。前月の反動で数をこなそうとしていたのか......。じっくり本と向き合わないと、本がかわいそうだ
2014年7月の読書メーター
読んだ本の数:14冊
読んだページ数:3958ページ
ナイス数:25ナイス

自然療法が「体」を変える (知的生きかた文庫)自然療法が「体」を変える (知的生きかた文庫)感想
薬でかえって体を弱くするとか最近よく聞くけど、本当にそうなのかもしれない。「自然治癒力」って言葉で一括りにされているけど、ようするに生きようとしている人の体って、けっこうなパワーを秘めているってコトじゃないだろうか
読了日:7月30日 著者:東城百合子
見えないチカラを味方につけるコツ見えないチカラを味方につけるコツ感想
スピ系のダイジェスト本みたい。 著者は3社も会社を運営している人のよう(知らずに買って読んだ)。表紙の処理がすごくすてき
読了日:7月28日 著者:山﨑拓巳
深海のアトム (単行本)深海のアトム (単行本)感想
震災や原発問題に、作家が対する方法があるとしたら、この本のように物語の中にテーマを盛り込む、あるいはダイレクトにそれをテーマとする、ということなのだと思う。おきてしまったものは仕方ないが、その後の対応の仕方が重要なのだ。作家は作家の脳みその中で解決方法を模索する。だから無条件にこの本のことを支援する。内容は、もっと悪いやつはのさばっちゃうんだろうな......と思いつつ、やっぱ人間っていいなと少しは希望が持てるところが好き
読了日:7月24日 著者:服部真澄
徳川家が見た幕末の怪 (角川oneテーマ21)徳川家が見た幕末の怪 (角川oneテーマ21)感想
幕末のエピソードは、いつ読んでも面白い。たかだか150年くらい前の話なのに、わからないことだらけ。歴史は、残るものが、残るものに都合のいいように残すものなので、永遠に知ることができないことがたくさんあるんだろうな。なんて考えると、今をきちんと判断して、残すこと、伝えることって大切なんだと改めて思う
読了日:7月19日 著者:徳川宗英
野垂れ死にの覚悟野垂れ死にの覚悟感想
対談本の面白さは、広く浅くなんだろうなあ。そのテーマ、もっと知りたい! と思ったら、それぞれの人の著書を読まなければならない。当たり前といえば、当たり前か......。しかし、爽快なふたりである
読了日:7月16日 著者:曽野綾子,近藤誠
百鼠 (ちくま文庫)百鼠 (ちくま文庫)感想
本棚に隠れていたのを見~つけて読む。実質的な内容の本ばかり読んでいると、純粋に文章を読むという行為が、とても貴重な大切なことのように思える
読了日:7月13日 著者:吉田篤弘
100年予測―世界最強のインテリジェンス企業が示す未来覇権地図100年予測―世界最強のインテリジェンス企業が示す未来覇権地図感想
アメリカのスゴイところというのは、こういうことをやっている人を政府が取り込んでいるところにあるのだと思う。また日本は戦争をしなければならないのか......。これは何かの布石なのか? みんな個人の信条では、戦争なんかしたくないと思っているが、国は国であるために、戦争を仕掛けることもあるのだろう。次世代、次々世代のために、「世界をほんの少し良い場所にして」去っていきたいものだ
読了日:7月11日 著者:ジョージフリードマン,GeorgeFriedman
神様の御用人 (2) (メディアワークス文庫)神様の御用人 (2) (メディアワークス文庫)感想
『神様の御用人』があまりに軽くて面白かったので、続けて読んでしまった。貧乏神も神様だよなあ......
読了日:7月8日 著者:浅葉なつ
神様の御用人 (メディアワークス文庫)神様の御用人 (メディアワークス文庫)感想
おじさんは、表紙のライトさに手を伸ばしずらかったのです......。神様を身近に感じさせて、いいんじゃないでしょうか。と、おじさん的な発言をしてしまいましたが、日本人のよさって、こういうところにもあるんだと、なぜかW杯サッカーのさなか思うのでした。日本に宗教はないのか! と外国の人は言うかもしれないけど、キリストやアラーのような存在をもたないが、神様の存在をなんとなく信じているこのゆるやかな宗教感が日本人には合っていると思う
読了日:7月7日 著者:浅葉なつ
食品の裏側―みんな大好きな食品添加物食品の裏側―みんな大好きな食品添加物感想
仕事の関係で読んだのだが......。 食品添加物の専門商社で働いていた、現場をもっともよく知っている人の本なので、リアリティありあり。必要以上に騒ぎ立てることはないが、知らないとどんなことになっているか、わかったもんじゃない
読了日:7月5日 著者:安部司
「骨ストレッチ」ランニング 心地よく速く走る骨の使い方 (講談社+α新書)「骨ストレッチ」ランニング 心地よく速く走る骨の使い方 (講談社+α新書)感想
甲野善紀氏との対談本を読んで、「骨ストレッチ」のことを知りたくて手にする。読む順番が逆だった。――運動の理論、体のことは、こうやってどんどん知られていくのだと、よくわかる。だから年々、競技の記録が上がるんだろうなあ。今なら、「気をつけ」の姿勢がいかに不自然なのかがよくわかる。――「気をつけ」って書くとヘンな感じ
読了日:7月4日 著者:松村卓
「筋肉」よりも「骨」を使え! (ディスカヴァー携書)「筋肉」よりも「骨」を使え! (ディスカヴァー携書)感想
カラダのことは本当に不思議。自分のことなのに、自分のカラダをコントロールできている人って、どのくらいいるのだろう。松村卓氏の「骨ストレッチ」のことを知らずに読んだので、深く読解できなかったのがちょっと残念
読了日:7月3日 著者:甲野善紀,松村卓
日本が二度と立ち上がれないようにアメリカが占領期に行ったこと日本が二度と立ち上がれないようにアメリカが占領期に行ったこと感想
タイトルすごくいいと思った。ただ、できたら内容もタイトルに合わせたものだけにしてほしかった。現代の問題点を作者の意見として述べるのはまったく問題なく、内容はその通りだと思うのだが、このタイトルで一貫して通してほしかった。――日本史や世界史は、現代から逆行して教えるべきだと思った。その方が、「歴史」に興味が湧くし、現代をより理解することができるから。太古から遡ってきても、大事なところまで行きつかないし。
読了日:7月2日 著者:高橋史朗
金色機械金色機械感想
何だろうこのざわざわした感じは......と思ったら、以前読んだ『夜市』の作者の本だった。ざわざわ感を味わいたくなったらまた恒川光太郎の名前で探してみよう!
読了日:7月1日 著者:恒川光太郎

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