2014/05/07   4月の読書記録

4月の読書記録。
無性に物語が読みたくなって、小説を集中して読むクセがある。なぜそうなるかというと、仕事で読もうとしている本がなかなか読み進めない時......。で、小説にはまって、立て続けに読むパターン。『記念試合』『クレイヴディッガー』は面白さを堪能しました!
2014年4月の読書メーター
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:3062ページ
ナイス数:20ナイス

だれでも天才になれる脳の仕組みと科学的勉強法だれでも天才になれる脳の仕組みと科学的勉強法感想
中高校生向けの本なのかな。本棚の隅っこに隠れていたのを引っ張り出してきた。脳の話は、まるで神話のように話されていた時期からはひと段落したと勝手に感じている。それは、記憶をするのが仕事のひとつだがとても忘れっぽく、意外と暴走しやすく、良いことばかりじゃないということが分かってきたから!? オールマイティーなスーパースターを期待していたところってきっとあったよね。池谷裕二氏の本はとてもわかりやすい
読了日:4月28日 著者:池谷裕二
日本がもっと好きになる神道と仏教の話 (PHP文庫)日本がもっと好きになる神道と仏教の話 (PHP文庫)感想
たぶん、このおふたりの対談本を以前読んだことがあるような気がする。『「神道」と「仏教」の話』というタイトルが上手! 本全体は、ふむふむと納得しながら読めた部分と、なぜか引っかかって読み進めなかった部分が混在した。自分なりの理由は何となく分かるが、言わない。内容はいいいのだが、展開というか主張というか以前よりもバランス良くないと感じたのがひとつの理由
読了日:4月27日 著者:竹田恒泰,塩沼亮潤
百魂百色 日本の神様が結ぶスピリチュアルな世界百魂百色 日本の神様が結ぶスピリチュアルな世界感想
『神様カード』を愛用して何年くらいになるだろう。著者の作だが、もとアテンダントだったとは知らなかった。"スピリチュアル"な世界が特別のものというわけではなく、身近なものだと感じさせる内容。――実は、よくわからない言葉が、ところどころ出てきたのだけど......、きっとそのうちに分かるのだろう
読了日:4月24日 著者:大野百合子
蔦屋蔦屋感想
出版関係では知らぬ者がいない(はずの)蔦屋重三郎の物語。蔦重と歌麿が義理の従兄弟だったり、成功を収めたと思ったら松平定信の粛正にあったり、写楽が登場したり・・・・・。いい意味で登場人物が人間っぽく、そして主人公が誰なのか分からない面白さ。作者が20代と知ってちょっと驚き!
読了日:4月22日 著者:谷津矢車
グレイヴディッガー (角川文庫)グレイヴディッガー (角川文庫)感想
『ジェノサイド』の高野和明氏の著書ということで手にする。『ジェノサイド』もそうだったが、ストーリー性抜群! わずか1日かそこらの話なのに、物語の広がり、人間模様、社会性、悪と善(?)などなど、おもしろいったらありゃしない。文庫で読んだのだが、ハードカバーとラスト数行が異なるとか......ううう~っ、気になる!!!
読了日:4月20日 著者:高野和明
「サバを読む」の「サバ」の正体: NHK 気になることば (新潮文庫)「サバを読む」の「サバ」の正体: NHK 気になることば (新潮文庫)感想
印象に残ったのは、あとがきの「人々のことばへの関心は、かつての「間違いの指摘」「粗探し」から、お互いに心地よく伝え合うための言葉は、どうあるべきかに移ってきたようだ」という一文。確かに、「言葉が乱れている」とはいつの時代にもいわれることだが、言葉は、常に変化はするが、本質=伝える役目は変わらない
読了日:4月17日 著者:NHKアナウンス室
まほろばの王たちまほろばの王たち感想
タイトルにひかれて手にした。役小角の若いころの話だったとは。歴史上の人物がウマイ具合に絡み合い展開する、軽~く読む物語。深~く知ろうと思ったら、もっともっと奥が深い時代であり、テーマのはず、とも思う。気軽にあの頃の時代のことを楽しむにはいい
読了日:4月15日 著者:仁木英之
亜米利加ニモ負ケズ (新潮文庫)亜米利加ニモ負ケズ (新潮文庫)感想
ホント、あーさーびなーどサン、ニホンゴジョウズスギデス!
読了日:4月10日 著者:アーサービナード
記念試合 (小学館文庫)記念試合 (小学館文庫)感想
室積 光氏の6冊目。基本的に笑いを取る書き方をする人かと思っていたが、シリアスな内容だった。。すっごくよかった。解説にバンカラ版フィールド・オブ・ドリームスと書いてあるが、最後のシーンは彷彿とさせるが、奥はもっともっと深い。そろそろ、戦争を生き抜いてきた世代がいなくなってしまう時代になるが、そういった時代でもイキキと生きてきた人たちがいるということを、このように本から知ることができるのは幸せだ
読了日:4月9日 著者:室積光
ミステリー通り商店街ミステリー通り商店街感想
『史上最強の内閣』後、室積 光氏の著書を一気買いして読んだ5冊目。軽さでは一番かな
読了日:4月5日 著者:室積光
ドイツ発「気と波動」健康法 バイオ レゾナンスが甦らせる“いのちの力"ドイツ発「気と波動」健康法 バイオ レゾナンスが甦らせる“いのちの力"感想
「気」の流れを我々は(我々というのは東洋人は、くらいの意味なんだが)、感覚的に捉えて理解しているが、欧米人はそれを機械で計ろうとするというところがおもしろい。内容は、すんなり理解。でも、機械がなければ何もできない......。ただ、体だけじゃなくて、衣食住に渡って話が展開するのがなるほどと納得
読了日:4月4日 著者:ヴィンフリート・ジモン
地球に生まれたあなたが今すぐしなくてはならないこと地球に生まれたあなたが今すぐしなくてはならないこと感想
奇跡のりんごの木村秋則さんの本だと、ついつい手を伸ばしてしまう。内容は、今までの本とそう変わらないのだけれど、新しい動向が分かる。年を追うごとに精鋭化してきているような気がする。それだけ"ヤバイ"状況なのか......
読了日:4月3日 著者:木村秋則

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